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秩父観光
1月
7日(月) 長瀞・宝登山ちかくの長瀞七草霊場の不動寺で「七草粥まつり」が行われました。今年で26回目と恒例の行事だそうです。2,000食の七草粥が、お昼過ぎには無くなる人気です。(平成20年度記載)
9日(土) 秩父市大滝の「三十槌(みそつち)の氷柱」が8割がた成長し、見頃は今月中旬から2月上旬だそうです。8日の時点で、長さ約2メートル、幅50メートルでまだ大きくなるそうです。22日から2月14日の午後7時からライトアップの予定だそうです。現地まで徒歩25分の大滝中学校など2か所の無料駐車場があり、また氷柱近くの民間駐車場普通車500円があるそうです。
詳しくは、秩父観光協会大滝支部0494-55-0707まで
(平成22年度記載)
11日(金) 秩父市黒谷にある聖神社にて自然銅「和銅」の朝廷献上と、通貨「和同開珎」鋳造から1300年目を記念した和銅際が行われます。午前10時から午後3時まで。入場無料。銅銭の和同開珎のほか和銅石など300点展示するそうです。 708(慶雲5)年1月11日に自然銅が献上され、(和の国の銅)和銅に改元され、同年5月に銀銭「和同開珎」が、同7月から銅銭「和同開珎」が鋳造されたそうです。黒谷地区には和銅産出に関係すると言われる露天掘り跡が複数あります。詳しくは、和銅保勝会0494-23-5631まで(平成20年度記載)
13日(金) 秩父郡小鹿野町河原沢の尾ノ内渓谷の氷柱が成長しています。高さ約50m、幅約80mになります。ここの氷柱は、半人工的に作られています。地元の商工会青年部の方が、昨年の11月から準備して、渓谷の水をホースで散水し、自然に凍らせて氷柱を作っています。
3年前から始めたそうですが、平日でも1日約1,000人の方が訪れる人気スポットになっているそうです。
国道299号を秩父市内から群馬方面に向かい、県境近くの龍頭(りゅうとう)神社付近に駐車場があるそうです。(平成24年度記載)
14日(月) 長瀞・宝登山のロウバイ(中国産・落葉低木)が3分から5分咲きです。宝登山(497m)の秩父盆地、奥秩父を一望できる南側の斜面に、3種類のロウバイが500株(2000本)が植えてあります。宝登山ロープウェーを使えば、山頂まで5分。遊歩道は50分ほど掛かるそうです。
2月中旬まで見頃だそうです。入園無料。
お問い合わせは 宝登山ロープウェー山ろく駅0494-66-0258まで
宝登山神社・・・秩父神社、三峰神社と合わせて秩父三社となります。宝登山神社は宝登山の麓にあり、奥宮は宝登山山頂にあります。その山頂に「ロウバイ園」があります。火災盗難、緒難よけの守護神として関東一円の参拝者で賑わっています。秩父鉄道長瀞駅から徒歩15分。(平成20年度記載)
16日(月) 秩父地方の「秩父観光いちご農園」28園がオープンしています。
当店最寄のいちご農園は、「若林観光農園」さんになります。
いちごの種類:紅ほっぺ、伊豆っ子
開催期間:1月~5月
営業時間:9:00~17:00
定休日:不定休
予約:不要
所在地:埼玉県秩父市黒谷1134
TEL:0494-24-0605
交通:関越花園ICより約40分
駐車場:有り
(平成24年度記載)
17日(土) 秩父市大滝の「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」が見頃をむかえているそうです。
寒さが続いたみたいで、ここ2・3年でいちばんよく出来ているそうです。
1月23日から2月15日まで「大滝氷まつり」があります。期間中の午後5時から同8時(週末・祝日は同9時)までライトアップされます。(平成21年度記載)
23日(月) 秩父市大滝の「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」のライトアップが実施されています。
つららの高さは5m、幅は約50mになっているそうです。
ライトアップは、2月12日まで続き、午後5時から午後8時(土日祝日は午後9時)になります。(平成24年度記載)
2月
2日(土) 秩父市大滝の「三十槌(みそつち)の氷柱」が見頃を迎えました。荒川の岩壁からでるわき水が凍り、氷柱になるものです。最大長は約2メートルで幅は、約50メートルだそうです。2日から「氷まつり」が行われます。2日午前10時から午後3時まで、特産物の販売があるそうです。ライトアップは午後6時から同9時までで16日まで行われるそうです。大滝中学校など無料駐車場有。民間駐車場は、500円。詳しくは、大滝観光協会0494-55-0707まで(平成20年度記載)
三十槌の氷柱(秩父・星様提供写真)
11日(金) 小鹿野町両神小森の福寿草園でフクジュソウが、見頃を迎えています。園地は、山の中腹にあり、広さ約3,000平方メートルに約5,000株が育てられています。また、同じ園内には、300本のロウバイも植えてあり、フクジュソウ、ロウバイとも2月いっぱい楽しめるとのことです。詳しくは、小鹿野町役場産業観光課0494-79-1100まで(平成23年度記載)
18日(金) 秩父郡皆野町の「ムクゲ自然公園」のオレンジ色の福寿草「秩父紅」が咲き始めました。(平成23年度記載)
24日(土) 小鹿野町両神小森堂上にある節分草が4・5分咲きになったそうです。暖冬のため1週間から10日ほど早い開花になったみたいです。見ごろは3月初旬。自生地の広さは、約50アール。入園料は、300円。3月4日と3月11日には、甘酒が無料で振る舞われるそうです。 詳しくは、小鹿野両神観光協会0494-79-1100まで
節分草は、キンポウゲ科の多年草、関東から西の落葉樹林に自生し、2センチ程の白い花が咲きます。花びらに見えるのは「がく」で、黄色い小さな蜜腺が花弁だそうです。 (平成19年度記載)
4日(日) 長瀞火祭り 秩父各地の郷土獅子舞、秩父屋台ばやしの奉納後、修験者、獅子舞一行による練行に続き火渡りの荒行が行われる。 詳しくは、長瀞火祭り奉賛会0494-66-3424まで(平成19年度記載)
3月
2日(日) 秩父郡長瀞町の宝登山にある不動寺で「長瀞火祭り」が行われました。13.000人余りの参拝者、観光客で賑わったそうです。薪、ヒノキの枝葉が積み上げられ火をつけ、京都からの修験者50人が家内安全・商売繁盛を祈る経を唱えます。護摩壇の火が下火になったところで、火渡りの行が行われます。(平成20年度記載)
3日(月) 秩父市蒔田の椋神社で「お田植えまつり」が行われました。晩秋に山へ戻った農耕の神様を里に迎えて豊作をお祈りする行事だそうです。田に見立てた境内で、竹の鍬を振り、神馬2頭で代かきをする田植えを繰り広げます。(平成21年度記載)
4日(火) 秩父郡皆野町の「ムクゲ自然公園内の秩父紅」が見頃を迎えています。(平成20年度記載)
6日(金) 小鹿野町両神小森の堂上地区のセツブン草が見頃を迎えているそうです。今年は(H21)開花が早く2月14日に開花したそうです。約5000平方メートルの広葉樹林に30万株以上自生しており、日本一の規模と言われています。今年は、3月8日(日)午前10時から午後3時まで「節分草まつり」があります。甘酒の無料・特産物の販売などあるそうです。
お問い合わせは、小鹿野町産業観光課0494-79-1100まで(平成21年度記載)
10日(土) 長瀞のライン下りが再開しました。(平成19年度記載)
9日(日) 小鹿野町両神小森堂上地区の節分草園にて節分草まつり開催。甘酒のサービスなどがあるそうです。日本一の節分草自生地として毎年多くの野草愛好家や観光客で賑わうそうです。節分草は、キンポウゲ科の多年草で、直径2センチほどの花が咲きます。ここの自生地は、広さは、約5,000平方メートルあります。入園料中学生以上300円。
詳しくは小鹿野町産業観光課0494-79-1100(平成20年度記載)
11日(日) 秩父路で春一番の大きな祭り、と言われる「山田の春祭り」が秩父市山田で行われます。
笠鉾1台、屋台2台が秩父屋台ばやしと共に引き回されま。
山車が登場するのは、祭りの多い秩父において、これが最初です。
笠鉾は三層の枝垂桜が開花したように見えます。夜には、名物の音楽花火などが打ち上げられます。(平成19年度記載)
17日(火) 17・18日秩父鉄道熊谷駅から三峰駅間で、SL列車の試運転がありました。営業運転は、20日からだそうです。3月から12月まで運行予定。SLは東北地方で活躍していたC58 363(1944年製)だそうです。
運行期間最終日は、12月3日の秩父夜祭で、土日曜日と夏休みなど1日1往復計95日間運行の予定だそうです。
普通乗車券の他に、整理券500円か座席指定券700円が必要。(H21/3/17)
詳しくは、秩父鉄道営業推進課048-523-3317まで(平成21年度記載)
20日(木・春分の日) 秩父ミューズパークの梅園にて恒例の梅祭りが開催されます。
広さ15,000平方メートルに、15種類約600本の梅の木が有ります。
秩父音頭・民謡・茶席などあり、甘酒が無料で振る舞われます。
子供さん向けに、水風船釣り・輪投げコーナーなどあります。
交通手段に、西武秩父駅・秩父鉄道秩父駅から西武循環バスがあります。
詳しくは、秩父観光協会0494-22-2277まで(平成20年度記載)
当店から秩父ミューズパークまでの案内図
30日(金) 秩父市荒川上田野にある清雲寺では、通称「六地蔵」とよばれている樹齢250年のしだれざくらが満開を迎えました。 境内にある樹齢600年のしだれ桜は、5分咲きのことです。 開花期間中の午後6時から午後9時まで、ライトアップ中だそうです。 詳しくは、奥秩父荒川観光協会0494-54-2114まで(平成19年度記載)
4月
4日(金) 清雲寺(秩父市荒川上上田野)の「しだれ桜」がライトアップされています。時間は午後6時から9時まで。14日までの予定だそうです。
樹齢600年ともいわれるしだれ桜もあります。
シダレザクラは3本あるそうです。本堂前のエドヒガンザクラの開花が早く今、5分咲きだそうです。紅シダレザクラは、今はツボミだそうです。
詳しくは、秩父市荒川総合支所産業振興課0494-54-2114まで(平成20年度記載)
17日(月) 美の山の観光道路沿いに咲く桜並木が見ごろ。桜の帯が山に漂っているように見えます。この桜が散り始める頃、八重桜が見ごろになると思います。(H18)
(H20年追加情報)
美の山公園には、山桜を中心に1,000本の桜が植栽されているそうです。また、頂上付近の「桜の森」には、100種類近い里桜が300本集められているそうです。
(平成20年度記載) 当店からの地図あります。こちらから
18日(金) 長小鹿野町にて、小鹿神社春祭りが、18・19日両日行われます。笠鉾2台、屋台2台の山車計4台がでます。笠鉾は、高さ10メートル、しだれざくらの様な三層の花笠で飾られています。(平成20年度記載)
18日(火) 両神山山開き 日本百名山の一つで、標高1732メートルの山です。秩父地方の山開きでは最初の物で、4月から5月にかけ、二子山、武甲山、熊倉山、城峰山等の山開きが行われます。(平成18年度記載)
両神山登山等の情報は、小鹿野町役場両神庁舎産業観光課0494-79-1100
19日(木) 羊山公園にある武甲山資料館で、19日から24日まで、「チチブイワザクラ」が公開されています。チチブイワザクラは、武甲山に唯一自生し、武甲山特殊植物群落として国の天然記念物に指定されている、サクラソウ科の多年草で、武甲山北側の石灰地に育つ、直径2センチ程の赤紫の花をつける植物です。(平成18年度記載)
詳しくは、武甲山資料館0494-24-7555まで
20日(金) 秩父には、坂東33ヵ所、西国33ヵ所の札所と並び、秩父札所34ヵ所があります。観音信仰をお持ちの方が巡礼姿で巡礼する姿をしばしば拝見します。
最近では、観光のお客様も札所巡りを楽しむ方も多くなってきているみたいです。そのような方に巡礼装束のレンタルが開始されるそうです。白衣、金剛杖、すげがさ等5点。貸し出し料は一日間800円、2日間1200円、3日間1600円だそうです。
詳しくは、秩父札所巡礼のやかた0494-21-1383まで(平成18年度記載)
23日(月) 秩父市荒川日野の水芭蕉園のミズバショウが見頃を迎えました。約2500平方メートルの休耕田に2500株が花を咲かせています。今年は、寒さで氷が張る日が多く、例年より5日ほど遅れての開花になったそうです。28日頃まで楽しめるそうです。入園には、保存協力金200円が必要です。(平成24年度記載)
30日(日) 関東の吉野山とも呼ばれている美の山 山開き(平成18年度記載)
5月
8日(月) 「昭和を彩る秩父路の観光ポスター展」が市内の秩父札所巡礼のやかた・秩父まつり会館で開催。昭和40年から60年代の秩父路を紹介したポスターを展示しているそうです。ポスターには、戦前から平成まで秩父を撮り続けた写真家・故清水武甲さんの作品が使われているそうです。昔の秩父を垣間見ることが出来るかもしれません。展示期間は、定めておらず季節ごとに展示替えするそうです。入館料大人各400円。(平成18年度記載)
13日(土) 美の山の「つつじ」が見ごろを迎えています。南斜面、木々の間に、一面つつじが咲きます。遊歩道も設置してありますので、のんびりつつじの中を散歩はいかがですか。(平成18年度記載)
8日(土) 秩父ミューズパークにあるシャクナゲ園でシャクナゲの花が見頃を迎えました。秩父ミューズパークの中央部市街地側にあるナラ、クヌギ林約1ヘクタールに深紅、ピンクなど2,000株以上が育てられています。
車のほか、バスでは、「西武秩父駅」「秩父鉄道秩父駅」から循環バス「ぐるりん号」で同パーク内の薬用植物園下車。(平成22年記載)
お問い合わせは、秩父ミューズパーク管理事務所0494-25-1315まで
9日(日) 秩父市と皆野町にまたがる美の山(587メートル)山頂南西斜面・広葉樹林内にあるヤマツツジ約3,500株が見頃を向けえました。
ハイカーの方は、秩父鉄道「皆野駅」「和銅黒谷駅」から約1時間半の道のりで頂上へ。お問い合わせは、秩父観光協会秩父支部0494-21-2277まで(平成22年記載)
16日(月) 秩父ミューズパークにあるシャクナゲ園でおよそ2210株の西洋シャクナゲが見ごろを迎えています。新緑の中で薄いピンクと朱色の大輪がひときわ映えて見えます。(平成23年度記載)お問い合わせは、秩父ミューズパーク管理事務所0494-25-1315まで
20日(火) 皆野町と東秩父村にまたがる秩父高原牧場(彩の国ふれあい牧場)のポピーの花が見ごろを迎えています。24、25日には、「天空を彩るポピーまつり」が開かれるそうです。標高270から760メートルの山に230ヘクタールの牧草地があるそうです。ポピーの花畑は、3,5ヘクタール、シャレードポピー1,000万本あるそうです。
ポピーまつりでは、ポピーの摘み取り、ウサギの餌やり、バターつくりなどのイベントがあるそうです。24、25日のイベント中は秩父鉄道皆野駅付近から無料シャトルバスが4往復するそうです。お問い合わせは、皆野町0494-62-1230まで。(平成20年度記載)
当店からの地図あります。こちらから
車の方は、途中の道が狭かったりしますので、ご注意ください。
●プチ情報 「牛乳を使った体験学習」(アイスクリーム・バター・チーズ・牛乳プリン)があるそうです。
個人:各日先着順 3月から11月の第2・第4土曜日、日曜日、祝日に実施 定員20名ほど
団体:2週間前までに申し込み 通年実施 定員20名ほど
くわしくは、彩の国ふれあい牧場0493-62-1500まで(平成21年度記載)
24日(土) 長瀞町の宝登神社近くの「花の里」で、約100万本のハナビシソウ(カルフォニアポピー)の花が1万平方メートルの敷地に、黄・橙・白・赤・桃と多色な花々が咲き見ごろを迎えています。8種類の色のひし形の花が、山ろくに咲いています。
(平成21年撮影 2009年5月20日日記に記載)
5月16日(金)~6月29日(日)まで開園し開園期間中は、花の栽培管理費として「環境整備協力金200円」のご負担にご協力をお願いしているそうです。開園時間は、午前9時から午後4時まで。詳しくは、長瀞町観光協会0494-66-3311まで(平成20年度記載)
6月
12日(金) 小鹿野町両神の両神国民休養地内のはなしょうぶ園の花菖蒲が咲き始めました。この花ショウブ園は、旧両神村が1981年に棚田跡を活用し、花ショウブを植えてきたそうです。
今年は、開花が早かったが、ツボミが多く今月中旬ごろまで観賞できそうとのことです。園内の棚田には、広さは5.000㎡で、約10.000株、約100種類の花菖蒲があるそうです。 14日(日曜日)には、麦茶のサービスや特産のコンニャクを使った味噌おでん、焼きそば等の販売があるそです。
詳しくは、小鹿野町役場産業観光課0494-79-1100まで(平成21年度記載)
13日(金) 秩父ミューズパークの「ミューズの丘」でヘメロカリス(ニッコウキスゲ等の仲間)の黄色い花が見頃を迎えているそうです。1,800㎡の敷地に黄色、赤、紫の3種類・16,000株が植栽されているそうです。今の時期は、黄色い花が満開になり、今月末には3種類が咲きそろうそうです。(平成20年度記載)
23日(金) 秩父市羊山公園にある武甲山資料館で県内で絶滅したとされる花の「ムラサキ」が展示されました。ムラサキはムラサキ科の多年草で、花は3~5ミリの小さな白い花が咲き、根からは紫色の色素が取れ染め液に使われたそうです。
秩父盆地でひときわ目立つ武甲山には、石灰岩地帯特有の植物のチチブイワザクラ、ミヤマスカシユリ、ムラサキが自生していたそうですが、石灰岩の採掘により自生地が消えたそうです。地元の企業により希少植物の保存、増殖が行われているそうです。詳しくは、武甲資料館0494-24-7555まで(平成18年度記載)
7月
6日(金) 美の山の「あじさい」が見ごろを迎えました。標高586,9mの山頂東向き斜面にある紫陽花園には約3,500株のアジサイが植えられています。面積は0,8ヘクタールあります。
見ごろは今月中旬ごろまで続きそうです。(平成19年度記載)
美の山公園のアジサイ北側斜面いっぱいに咲きます。
昼前ぐらいが日が当たっていて良いかと思います。
H19 6/26撮影
当店から「美の山公園」への案内図はこちら
6日(金) 札所25番久昌寺の古代蓮が咲き始めました。観音堂奥の弁天池に、約300株の古代蓮があります。開花時期は、7月中旬から8月上旬だそうです。(平成19年度記載)
8日(土) 西武秩父駅より徒歩3分の所にある札所十三番の茲眼寺で、あめ薬師縁日が行われます。(平成18年度記載)
19日(土) 秩父神社の夏祭りの川瀬祭があります。みこしを荒川に担ぎ込み、汚れを払い流し去るみこし洗いの神事があります。笠鉾4台、屋台4台計8台の山車が19、20日の両日、街中をけん引されます。けん引は、正午から午後10時までです。午後7時から、秩父神社において「天王柱立て」神事が行われます。
19日午後7時30分から9時まで、秩父ミューズパークで、夏祭り花火大会が行われます。
20日が大祭になります。20日は午前10時から午後10時まで山車のけん引があり、午後2時30分ごろから、荒川右岸の武の鼻でみこし洗いの神事など「川瀬祭」が行われます。
詳しくは、秩父市観光振興課0494-25-5209まで(平成20年度記載)
23日(日) 秩父市荒川白久猪鼻・熊野神社にて「甘酒まつり」開催(平成18年度記載)
8月
6日(日) 荒川上田野の「世界のひまわり園」でひまわり祭りが行われます。午前9時から午後3時まで開催。花の無料摘み取り、農産物の販売があります。
お問い合わせは、秩父市役所荒川総合支所0494-54-2111まで(平成18年度記載)
14日(月) 皆野町にて「秩父音頭まつり」開催(平成18年度記載)
15日(火) 長瀞町・岩畳にて「船玉まつり」開催
水上の安全、無事故を水の神様に祈る行事です。毎年1000余りの灯籠が川面を下り、3500発の花火が打ち上げられます。 水上祭18時から長瀞岩畳にて 打ち上げ花火は19時から岩畳にて開催。詳しくは0494-66-0084まで(平成18年度記載)
16日(水) 秩父市荒川上田・千手観音堂にて「千手観音信願相撲」開催(平成18年度記載)
16日(水) 秩父市上吉田・小川にて「小川の百八灯」開催(平成18年度記載)
16日(水) 横瀬町芦ヶ久保・白ひげ神社にて「芦ヶ久保の獅子舞」開催(平成18年度記載)
16日(水) 秩父市・聖地公園にち「行灯祭り」開催(平成18年度記載)
21日(金) 秩父無ミューズパークの「花の回廊」が仮オープンになりました。
「ちちぶムラサキ」が咲き始めました。
「ナズナスイセン」13万球が6分咲き。
「キバナコスモス」「赤そば」等はこれからです。
9月1日から本オープンになります。(平成22年記載)
26日(土) 秩父市三峰にて「三峰諏訪神社の獅子舞」開催(平成18年度記載)
9月
1日(火) 秩父ミューズパーク内の「花の回廊」で秋バージョンが開園となりました。9月1日から10月18日(予定)までの営業になるみたいです。
ゴルフ場跡地を改良して花畑を作っていますので、広さが約36500平方メートル、回廊の総延長が約2キロで、ゆっくり見て回ると1時間ぐらいかかりそうです。パープル花回廊・ピンク花回廊・オータム花回廊・イエローレッド花回廊・ブルー花回廊があるそうです。もともとミニゴルフ場だった場所を造成して作ってあるので、ゆっくり散歩しながら見て回るのも良いかと思います。
パープル花回廊には、全国初披露(秩父特有改良種)の「ちちぶムラサキラン」があるそうです
入園料:一般300円 中学生以下無料
駐車場:無料
詳しくは、癒しの森 花の回廊管理事務所0494-26-5155まで
4日(木) 小鹿野町般若の札所32番・法性寺で、ショウカイドウ(秋海棠)という花が見頃を迎えています。このお寺は、「東国花の寺100ヶ寺・秋海棠の寺」に選ばれているそうです。
秋海棠の花は、多年草で日陰や湿った所を好み、薄紅色の「ベコニア」に似た花を付けます。(平成20年度記載)
秋海棠の寺 秩父札所32番 苔むした石の階段の脇に群生しています。
日記(H20/9/25)ギャラリーに、花の写真あります。
10月
7日
秩父夜祭情報・・・秩父公園に設けられる観覧席がリニューアルするそうです。さじき席から全席指定の階段状のいす席になるそうです。今まで問題だった「席を離れたら席がなくなっていた。」「早い時間からの席取りをする」と言う事が指定席になることから、なくなりそうです。
A席6,000円 B席5,500円 C席4,000円(花火は見えない)
申し込み受付 17日から23日。
詳しくは、秩父観光協会秩父支部0494ー21-2277(平成23年度記載)
14日(日)秩父市下吉田 吉田椋神社周辺にて「龍勢まつり」が開催。雨でも決行予定。 手作りロケット花火35本が午前9時から午後5時まで上げられる。松の丸太をくりぬき、6キロの黒色火薬を詰め、竹ざおの先につけ打ち上げます。打ち上げ団体はそれぞれ伝承技術の違いを持ち、今回は、25流派が参加するそうです。火薬の扱いや、打ち上げ後落下してくるときの落下傘や煙尾など違いがあり、楽しめるかと思います。
お問い合わせ秩父市役所吉田総合支所内0494-77-1111(平成19年度記載)
20日(土)21日(日) 秩父ミューズパークにて「彩の国ふるさと秩父まつり」が開催されます。開催時間10時~16時 西武秩父駅・秩父鉄道秩父駅から会場まで無料バスが運行するそうです。 お問い合わせは、ふるさと秩父まつり実行委員会0494-23-2242まで (平成19年度記載)
21日(日) 秩父市萩平諏訪神境内にて「萩平歌舞伎」が開催。
お問い合わせ秩父市教育委員会文化財保護課0494-22-2481(平成19年度記載)
21日~29日まで 秩父34観音総出開帳 秩父札所34ヶ所すべての「お前立ち観音」が、東京都台東区の浅草寺五重塔一階にて公開されます。また、秩父の獅子舞、秩父屋台囃子等の郷土芸能も披露されるそうです。総出開帳を参拝すると、34ヶ所を巡ったのと同じ御利益に恵まれるそうです。詳しくは、秩父札所連合会0494-25-1170まで
秩父札所は1234(文暦元)年に始まったそうです。室町時代に33ヶ所から34ヶ所に増え、西国・坂東霊場とあわせて日本百箇所霊場になりました。江戸時代には34ヶ所の観音様を一斉に公開する総開帳が始まりました。別名「午歳総開帳」といわれ、12年ごとに行われます。来年には秩父でも中開帳に当たる年で、3月18日から7月18日まで「百観音報恩秩父札所総開帳」が行われます。(平成19年度記載)
27日・28日(土・日) 浦山の獅子舞 秩父市浦山大日堂 詳しくは、秩父観光協会0494-21-2277(平成19年度記載)
28日(日) みんなの皆野町ふれあいまつり 皆野町役場庁舎前おまつり広場にて 詳しくは、皆野町役場0494-62-1230(平成19年度記載)
11月
7日(水) 秩父ミューズパークのイチョウ並木
銀杏並木は、「スカイロード」に沿って、およそ3キロ・500本あります。左写真のスカイロードを往復している『トレイン』を利用すると良いかと思います。(平成19年度記載)
16日(日) 秩父市荒川総合運動公園で、「ちちぶ荒川新そばまつり」が行われます。詳しくは、荒川そばの里連絡協議会0494-54-1059まで
秩父では、昔からそば栽培が盛んで、作付面積は県内一位で県全体の約20%を占め、年間生産されるそば粉は約33トンだそうです。(平成20年度記載)
20日(木) 長瀞の県立長瀞自然の博物館前の「月の石もみじ公園」で、紅葉のライトアップが30日まで行われています。ヤマモミジ等3種類のもみじの根元に100基のライトがあり、木々を照らしているとのことです。
ライトアップ時間は、午後5時から同9時半まで。
お問い合わせは、長瀞町観光案内所0494-66-0307まで(平成20年度記載)
20日(火) 秩父神社の木々がいろ付きました。(平成19年度記載)
23日(火) 秩父市三峰 奥秩父大滝 三峰神社の紅葉 10月下旬から11月下旬に見頃です 10月23日から11月7日には「奥秩父大滝紅葉まつり」が行われます。
詳しくは、秩父観光協会大滝支部0494-55-0707まで
(平成22年度記載)
12月
3日(日) 秩父夜祭 300年余りの伝統がある秩父神社の五穀豊穣を祝う例大祭です。京都祇園祭、飛騨高山祭と並ぶ日本三大曳山(ひきやま)のひとつになります。秩父神社の女神と武甲山の男神が、お祭りの最終日に、年に一度の出会いを遂げると言う話です。今年は、7500発の花火が上がりました。
秩父夜祭は、300年余りの歴史があり
京都の祇園祭と飛弾の高山祭とあわせて、日本三大曳山(ひきやま)祭と言われています。
祭の由来は、秩父神社の妙見菩薩と武甲山の蔵王権現が年に一度会うのを祝うものだそうです。
見所は、重要有形民俗文化財になっている4台の屋台と2台の笠鉾の曳き回しです。(H23年度記載)
8日・9日(土・日) 鉄砲祭り 小鹿野町飯田・八坂神社 詳しくは、小鹿野役場両神庁舎産業観光課0494-79-1100 (平成19年度記載)
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